「この空の花 長岡花火物語」 [昭和-平成、往ったり来たり]
全国各地で花開く、長岡大花火。
大林宣彦監督の映画「この空の花 長岡花火物語」
全国上映館案内 http://www.konosoranohana.jp/theater.html
「長岡まつり'12」のHP http://nagaokamatsuri.com/index.html
夏の風物詩と言えば花火。
縁側での線香花火という風情も大好きですが、ここでいうのは花火大会。
全国各地で大規模な花火大会が催されますが、
毎年8月。2日、3日と2日間にわたって
大河・信濃川で展開される、郷里「長岡大花火大会」の圧巻は
これでもかとばかりに炸裂する、尺玉による超ど級スターマインの連続と、
850メートルの川幅ほぼいっぱいに開花する正三尺玉(直径90cm)。
その圧倒的な迫力には言葉もなく胸が迫り、思わず感涙するほど。
その華麗極まりない長岡花火も、あと1か月を切りましたが、
ここでお勧めしておきたいものが、
長岡花火を背景とした映画、「この空の花 長岡花火物語」です。
●長岡花火のメインイベント① 正三尺玉 上空600mで開花、直径550m
●長岡花火のメインイベント② ニューフェニックス
平原綾香さんの「ジュピター」に合わせて展開する、3分にも及ぶ大スペクタクル
1tsubameさん(上)とkkaneuchiさん(下)の動画をお借りしました。
メガホンは、抒情的な作品やふるさと映画の制作でおなじみの大林宣彦監督。
映画づくりの発端は3年前、監督が長岡花火を観覧された折に。
この花火は、戦争末期の長岡大空襲で亡くなった人たちの御霊を慰める鎮魂の気持ちとして揚げられたこと。
ある人は、矢継ぎ早に響きわたる轟音と降り注ぐ火花に、悲惨な空襲の悪夢を思い起こし、
ある人は、華麗に花開く大輪の連続に、天上の楽土を想う。
相反する二つの世界を併せ持つのが、長岡花火の極致。
また、その後の度重なる豪雪、大震災、大洪水など、数々の災害に対して
不屈の長岡魂を奮い立たせ、見事に復興を遂げてきたこと。
つまり長岡花火には、度重なる困難を克服してきた気迫がみなぎっている…。
それを聞いた大林監督は、1年前の3.11の東日本大震災を重ね合わせ、
今日的な「日本の復興」というテーマを長岡花火に託して描いてみよう、
という構想が生まれたといいます。
●1945年8月1日夜、米軍爆撃機B29、126機による波状攻撃で80%が灰燼に帰した長岡市街。
死者1,480名。現在行われている「長岡まつり」初日8/1は慰霊祭。2~3日が大花火大会。
この映画のこころ……それは
「世界中の爆弾を全て花火に替えたい。
二度と爆弾が空から落ちてこない、平和な世の中であってほしいから・・・」
なんと美しいメッセージではないでしょうか。
映画は、戦後から現代までの時代を巧みに交差させた、
大林監督独特の才気と映画美学がフルに発散されたもので、
温厚な大林監督のもと、
エキストラに、スタッフにと、たくさんの長岡市民の情熱が結集。
郷土愛とこれからの日本への願いがいっぱい詰め込まれた作品です。
これからの上映劇場については、ぜひ下記HPで詳細をご覧ください。
■映画「この空の花」公式HP http://www.konosoranohana.jp/
全国の上映館案内 http://www.konosoranohana.jp/theater.html
■ロケなびHP http://www.locanavi.jp/
■この空の花-「長岡映画」製作委員会 http://www.locanavi.jp/konosora/
監 督/大林宣彦
脚 本/長谷川孝治 大林宣彦
主体曲/久石譲
主題歌「それは遠い夏」作詞・作曲/伊勢正三
主な出演者
松雪泰子 高嶋政宏 原田夏希 猪俣南(新人) 寺島咲 筧利夫 森田直幸
池内万作 笹野高史 石川浩司 大塚弘 油井昌由樹 片岡鶴太郎 藤村志保
尾美としのり 草刈正雄 柄本明 冨司純子
長岡市出身の女優、星野智子さんも加わっております。
★今年2012年の長岡大花火はこうでした。
http://fcmfcm.blog.so-net.ne.jp/2012-08-06
★長岡を舞台にした映画の過去記事もどうぞ
東映映画「故郷は緑なりき」(1961)
監督/村山新治 主演/佐久間良子 水木譲 三国連太郎
http://fcm.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18
★私の記憶の原点である長岡大空襲の記事は
http://fcm.blog.so-net.ne.jp/2008-02-05
盛大な花火大会も元は鎮魂と平和のためだったのですね?
三尺玉の迫力はたまりません。
大林監督と聞くと尾道を連想しちゃいます。
by 響 (2012-05-26 03:06)
有名な長岡の花火は、平和を願う心から生まれたのですね。
世の中の爆弾がすべて花火になったら・・・素敵なメッセージを込めた映画なんですね(^^)
by のらん (2012-05-26 15:16)
花火大好きですが
どーーも映像で見るのは・・・と思ってますが
一度見てみたいかも^^;
by くまら (2012-05-26 17:59)
家族連れで花火見物は楽しかったですね
ところが東京西部ではウン十年も花火大会をやらなくなりました
by セイミー (2012-05-26 20:23)
花火を見上げる気持ちが変わりそうですね。映画館少ないのがちょっと残念です。東京の方はまだ上映中じゃないんですか?
by 成瀬 (2012-05-26 20:39)
flutistさん
ryo1216さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-26 21:27)
響さん、こんばんは。
最近はすごいスケールで、観光として採り上げられていますが、あくまでも基本は、戦争とその後今日までの災害で亡くなった人たちにささげられるものであることに変わりはありません。大林監督は最近は地域おこしのご当地映画にも力を入れられているようですよ。響さんもカワセミ号北陸行脚で長岡花火を観に来てください。本当に、覆いかぶさってくるような大花火を見上げていると涙がこみ上げてくるんですよね。不思議だなあ。
by sig (2012-05-26 21:35)
masao。さん
お茶屋さん
nikiさん
般若坊さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-26 21:36)
のらんさん、はじめまして。こんばんは。
ほんとうに、同じ火薬なのに使い方によって悲惨を招いたり美しく光り輝いたりする・・・、これってある種の「魔薬」ですよね。ぜひ、すてきな魔法の世界の演出にのみ使われてほしいものですね。
by sig (2012-05-26 21:41)
キクさん
市丸さん
kurakichiさん
lamerさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-26 21:43)
くまらさん、こんばんは。
そうですね。どんなに大きな映画館でも実物大で花火を上映することはできませんから、どうしても迫力に欠けますね。
でも、この映画では花火は物語の象徴ですから、実際は物語の方で感動させてくれるのではないでしょうか。
by sig (2012-05-26 21:48)
めぇさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-26 21:49)
成瀬さん、こんばんは。
私は地元出身ですから、長岡花火はいつも泣きながら見上げています。腹に響く打ち上げ音と、覆いかぶさってくる火花は美しいのですが、どこか、戦争末期、その下で亡くなった人たちを思い出さずにはおられません。娯楽大作ではないこの種の映画はどうしても上映館が絞られるようですね。映画会社は今はほとんど自社で映画を作らず、儲かる映画しか配給しませんから。
by sig (2012-05-26 21:55)
ChinchikoPapaさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-26 21:56)
セイミーさん、こんばんは。
多摩川の花火は、調布、よみうりランド、競馬場、関戸橋と随分盛んでしたね。バブル崩壊以後、中止や縮小傾向が生まれ、3.11の震災で自粛。今年はがんばってもらいたいですね。
by sig (2012-05-26 22:00)
8月1日、夏の風物詩、お祭りだと思ってました・・・そういう経緯があったのですね。
鎮魂、復興・・・平和を願う気持ち、この映画にも期待します。
長岡花火といえば、山下清画伯の作品が思い浮かぶのですが、「世界中の爆弾を全て花火に替えたい・・・」彼の言葉でしたか。
久しぶりに心が洗われるような映画作品に出会えそうです。
by 路渡カッパ (2012-05-27 00:50)
きゅーさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-27 09:12)
路渡カッパさん、こんにちは。
長岡花火は山下画伯の「長岡の花火」で全国に知られと思います。この映画に山下画伯が登場するそうです。映画は過去と今日を往来するような展開らしいです。長岡花火ももちろん観光の要素も強いはずですが、スピリットの部分として鎮魂なんですね。最近はなかなか行く機会がありませんが、BS11のTVが放送してくれます。TVをみていても涙が出るんですよ。長岡人だからですが、ほんと、不思議です。
by sig (2012-05-27 09:18)
えーちゃんaaaさん
yutakamiさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-27 09:18)
コメントありがとうございました。(*^。^*)
釣果を載せましたので、又みて下さいね~。
by RodorigesEX (2012-05-27 09:45)
長岡の花火の由来始めて知りました。
山下画伯の切り絵も大好きです
映画も見て見たいですね
by SILENT (2012-05-27 15:29)
開催の理由が、なんだか昔ながらの日本人らしくてじんときますね。
これから、その頃のことを知らない人々が増えていく訳ですが
その時の気持ちだけではなくても、各人に起こる様々なことについて
それぞれに心洗われるものであってほしいですね。
一度は見てみたいと思うのですが
混雑とか混雑とか混雑・・・想像するだけで断念してしまいます^^;
by Ja-Kou66 (2012-05-27 18:53)
RodorigesEXさん、こんにちは。
すごい釣果にびっくりです。調理も素晴らしくて、とてもおいしそうでした。
by sig (2012-05-27 23:08)
ぼんぼちぼちぼちさん
sanaさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-27 23:08)
SILENTさん、こんばんは。
新潟県の中でも長岡は、戊辰戦争を経て特有の郷土愛がはぐくまれたような気がします。
また「華美」は、本来「質実剛健」を旨とした長岡の気風には似合わないのです。この花火には観光の要素はもちろんありますが、それだけではここまで育たなかったと思います。
映画には山下画伯も登場するそうです。どんな作品か楽しみです。
by sig (2012-05-27 23:23)
マチャさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-27 23:23)
Ja-Hou66さん、こんばんは。
新潟県の中でも長岡は、戊辰戦争を経て特有の郷土愛がはぐくまれたような気がします。
また「華美」は、本来「質実剛健」を旨とした長岡の気風には似合わないのです。だから、この花火には観光の要素はもちろんありますが、それだけではここまで育たなかったと思うのです。
おかげさまで長岡花火は年々盛大になり、観客も増えています。私も混雑を思い、ここ数年参加しておりません。(*_*)
by sig (2012-05-27 23:28)
長岡は空爆があったのですね。戦中派として知らなかったことは一寸恥ずかしいことです。でも爆弾を花火に変えて空一面に降り注ぐと言う言葉良いですね。空爆を経験しているものにとってこんな嬉しい言葉はありません。
by カメキチ (2012-05-28 08:31)
実際に行ってみてみたいものです。
by ばん (2012-05-28 12:19)
アヨアン・イゴカーさん
あいか5rrさん
shin.sionさん
月夜のうずのしゅげさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-28 19:34)
カメキチさん、こんばんは。
長岡は軍需の工業生産の拠点でしたし、山本五十六の出身地であり、長岡の大空襲は真珠湾攻撃の報復だといわれたこともありました。とにかく市街地は全焼したのでした。長岡花火の圧巻は「フェニックス花火」で、それは空襲や自然災害による廃墟から立ち上がる不死鳥をイメージしたものなのです。ほんとうに火薬が平和のために使われてほしいものですね。
by sig (2012-05-28 19:42)
ばんさん、こんばんは。
今度長岡でステージがありましたら、このお話を思い出していただけると嬉しいです。
by sig (2012-05-28 19:44)
ともちんさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-28 19:44)
いよいよ、花火の季節が到来ですね。
by ふぢたしょうこ (2012-05-29 19:33)
無事帰宅しました。(^O^)
by Silvermac (2012-05-29 22:08)
長岡の花火大会見て見たいですね。花火大会といえば、ぼくの母校の両国中学の屋上からは両国の花火がよく見えました。その頃はぼくは今国技館や江戸東京博物館のある場所の近くのおばあちゃんの家にいたので家からもよく見えました。
生まれてすぐに千住大橋のやっちゃ場の裏に越して、それから小学校の頃お化け煙突の近くに移りました。下町がぼくのふる里だとぼくも思っています。
by gillman (2012-05-29 23:37)
花火って、人それぞれの想いがのせられ、打ち上げられるものだと思っています。そして天からその想いを受け止めてくれる人たちもきっといるのだと思っています。日本人だからこそわかる…そんな情緒なのかもしれませんね。
この映画、見たくなりました。HPにこれから行ってみますね^^
by うさ (2012-05-30 00:05)
最近の花火映画で言えば、おにいちゃんのハナビが
すっごく感動して心が浄化されました。おすすめです。
by 今造ROWINGTEAM (2012-05-30 14:48)
長岡にそんな大空襲があったなんて、しりませんでした。
まだまだ知らないことが多すぎますね
この映画は是非とも観に行きたいと思います。
by 駅員3 (2012-05-30 18:22)
長岡の花火は有名ですよね。
ドーンという音と、ぱっと散ってく花火が、
天に届くんじゃないか、届いて欲しい、
って気持ちになりますね。
by タッジーマッジー (2012-05-30 22:24)
(。・・。)2kさん
hi-ragiさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-30 23:14)
ふぢたしょうこさん、こんばんは。
記事は花火シーズンにはちょっと早いのですが、この映画がちょうどそのころ全国に広まるのではないでしょうか。
by sig (2012-05-30 23:15)
puripuriさん
g-gさん
Silvermacさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-30 23:18)
タッジー・マッジーさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-30 23:20)
gillmanさん、こんばんは。
子供の頃から両国の花火を見て育ったとは、相当な花火通ですね(笑)。
千住大橋北詰に、昔行ったことがあります。映画「三丁目の夕日」のような風情が感じられて、とても懐かしいです。あのあたりの下町には、どこかふるさとという空気が感じられますよね。
by sig (2012-05-30 23:25)
うささん、こんばんは。
花火大会は外部の人から見ると観光ですが、おっしゃる通り地元の人たちは特有の感慨を持って実施されているところがほとんどですね。HPでは映画の準備から完成までのいろいろなことまでわかりますよ。ありがとう。
by sig (2012-05-30 23:31)
マンチ軍団さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-30 23:37)
今造RAWINGTEAMさん、こんばんは。
「おにいちゃんのハナビ」、観てくださいましたか。すばらしい映画でしたね。世界一の大玉・4尺玉が揚がる唯一の名所で、長岡市の隣り・同じ新潟県小千谷(おじや)市片貝町で行われるものです。小千谷市と長岡市は超大型花火が揚がるところとして知られています。「心が浄化される」・・・本当にその通りですね。
by sig (2012-05-30 23:43)
sun-highさん
thisisajinさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-30 23:44)
駅員3さん、こんばんは。
長岡は連合艦隊司令長官山本五十六の出身地ですから、真珠湾攻撃の報復として大空襲を受けたとか、原爆投下予定地に入っていたとかいう話があります。映画の内容を知らずに書きましたが、詳しくはぜひ、リンクさせていただいた長岡市映画関連団体のHPをご覧ください。
by sig (2012-05-30 23:49)
タッジー・マッジーさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
長岡の大型花火は上空850mあたりで開花するそうです。ですからあいにく曇りの日だと、半分雲の上に見えるようなこともあります。それはそれで本当に空に届いたような感じですよ。
by sig (2012-05-30 23:53)
corradoさん
kakashisannpoさん
Okin02さん
みいにゃんさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-30 23:54)
まっくさん、はじめまして。こんばんは。
ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-05-30 23:55)
コメントありがとうございました
ギャップを被って運転しているのは、私です
by 駅員3 (2012-05-31 16:31)
駅員3さん、こんばんは。
わざわざお越しいただきありがとうございました。
とってもnice driverです。体調はすっかりOKですか。お大事に。
by sig (2012-05-31 22:44)
お早うございます。
今回の旅で 鳥取でニセアカシアを初めて見ました〜f(^ー^;
砂の美術館やその近辺の通りはニセアカシアだらけ・・・(。)カンド-
by yakko (2012-06-01 10:05)
yakkoさん、こんにちは。
あはは・・・。yakkoさんは鳥取までわざわざニセアカシアを見に行ってくださったんですか。笑 樹に咲くお花としてもとてもきれいなものでしょう。
鳥取の記事、楽しみにしております。
by sig (2012-06-01 14:42)
mwainfoさん
八犬伝さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-06-01 21:37)
へえ~~知りませんでした、大林監督の世界、」ぜひ見たいです。
by OMOOMO (2012-06-02 01:30)
OMOOMOさん、こんにちは。
実は私も里に帰る用事があって長岡をググってみて初めて知りました。いわゆるご当地映画で、なかなか全国の配給ルートに乗せるのが難しいのではないでしょうか。で、ブログに載せた、という次第です。ささやかな応援です。
by sig (2012-06-02 08:18)
旅爺さん、はじめまして。こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-06-04 23:03)
Euph_bassさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-06-04 23:05)
むいぐわぁさん、はじめまして。こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-06-04 23:06)
花火師さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-06-04 23:06)
長岡の花火は、圧巻ですよね~!!
毎年とはいかないけれど、夏は、へぎそばを食べ、長岡の花火を鑑賞し、海まで足を延ばす!コレが私の新潟お楽みプチ旅行です。^^
by プランツマーケット (2012-06-06 10:48)
yychiroさん、はじめまして。こんにちは。
ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-06-06 13:24)
プランツマケットさん、こんにちは。
長岡花火、へぎそば、日本海・・・よくご存じなんですね。もしかして同郷? 今年は十数年ぶりに花火に帰ろうかという話がありますが、どうなりますか。
by sig (2012-06-06 13:28)
お元気ですか?
最近、更新がないので、ちょっと心配しています。
ご旅行にでも出かけられているのでしょうか?
by うさ (2012-06-13 11:46)
うささん、こんにちは。
ご心配、ありがとうございます。心身ともに壮健です。が、当分の間ビデオ制作で時間がとれません。
「リンクシェア フェア」でのうささんの講師登板。おめでとうございます。当然です。あれだけの実績があるのに、デビューが遅すぎですよ。笑
お話伺いたいけど、多分、行けない・・・泣
by sig (2012-06-17 15:41)
YUKOさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-06-17 15:41)
sigさん
よかった。安心しました^^
本格的なビデオ制作をされていらっしゃるんですね。その報告記事、いつの日かぜひあげてくださいね♪
リンクシェア・フェアは、緊張してボロボロになることが目に見えているので、もっと場慣れした頃に(…というより次の機会はないと思いますが(笑))ぜひ。
by うさ (2012-06-18 17:23)
うささん、こんにちは。わざわざ再訪ありがとうございます。
ビデオの件は記事になるかどうか・・・。
「リンクシェア・フェア」インストラクター?デビュー、成功間違いなし。これまでのうささんの体験はすべてのアフィリエーターの参考になるはず。楽しみですね。
by sig (2012-06-18 17:57)
hamu5さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-07-06 13:45)
yhiga-shiuraさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-07-15 09:41)
No14Ruggermanさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-08-12 19:05)
あんれにさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2012-08-13 08:58)